先週、人事と定期の面談をしました。
復職の意志を伝えました。ちょっと驚いている様子でした。そりゃ、まぁ普通は、この流れだと辞めますよね。。
弁護士使うのも、普通は退職してからやるものです。
自分は、今回は大ダメージを受けましたが、本当は強心臓のほうです。
その気力が戻ってきたので、回復したということだと思います。
そして、この面談が終わったあと、メールがきて残念な事実が…
3月末でこの人事の佐藤さん(仮称)がお辞めになるそうです。
この佐藤さんが、人事の責任者になってから会社がずっとよくなりました。
私情を挟まず、ちゃんと正しいことが見極められる方で、相談しても当たり前の答えが返ってきます。随分と助けてもらいました。
そして、この過去からの闘いの一部始終を知っている人です。色々な場面で証人になる方でもありました。
退職する理由は、完全に家庭の事情とは言っていましたが…
私のことで口封じ的なことがあったのでしょうか。
骨川さんが退職するのも佐藤さんが一役買っていたと思います。なんせ、本国へのパイプがあって英語ができる方でしたから。
骨川さんは退職について、わたしを逆恨みしているようですが、わたしは本国へのパイプと語学がないので、そこまで力は発揮できません。
いずれにしても大変残念です。
もちろん退職後は、友人として付き合ってほしいとお願いをしました。
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