いよいよGWですね

 前回投稿から何も動きがありません。
 弁護士同士が対面してからそろそろ1カ月が経過します。
 わかっていましたが、やはり時間がかかります。
 たまに仕事のことを考えますが、わたしの仕事は季節要因が大きく、雪解け時期の今くらいから本格的に動きます。降雪前と雪解け前はその準備です。
 こんなに長い休職になるとは思っておらず、そして復帰の見通しもわからないので、この状況では会社の事業が1年遅延することになるでしょう。
 なので、復帰を考えたときに、その後のことを考えるとなるべく早く復帰したいなと思います。

 しかし、そのことを磯野さんや骨川さんをはじめ、経験者であるので本来わかっているはずの人が全然わかっていません。
 刑事なのか不動産屋の言葉なのか知りませんが”現場100回”という言葉があります。それくらい現場に足を運んで見えてくるものがあります。
 例えば、あなたは雪国でグランピング施設を作る仕事をしているとします。
 もし、あなたがその事業部のリーダーだったらどのような年間計画を立てますか?
 理想は、雪解け前に机上での下調べを終える、そして夏場に現場を見て精査して進めるかどうか判断するってやりませんか。
 それが、骨川さんは雪が降り始め山が冬季閉鎖になる頃に、突然、今年の新しい計画始めるからって平気で言い出すのです。
 は?なんで、このタイミング?現地も見ないで何も決められないですよね?
 それって、もう今年の計画でなく、来年の計画にしかならないんじゃないですか?って話です。こうやって、1年を無駄にするわけですが、本国へは今年はタコ(死語)ですとは言えないので、突貫で地図で適当に選定したところを見込みがありますって報告するわけです。それも、未経験で入社間もない人間にその突貫計画を作らせるのです。そして、実際にそれにお金を使いだすのです。
 そして、ほどなくして、実際に見たらこんな地形のところに施設を作れるか!とか、それ以外にもあれもこれも、とても現実性のある計画にならないという事実がで当然判明してくるわけです。
 これって、一時時期の河野太郎さんが防衛大臣の時のイージスアショア問題の時の話と一緒です。
 Goole earthの傾斜で、ミサイル配置計画を作ったら、実際の傾斜が全然違う非現実的な杜撰な計画になっていて地元大炎上、ミサイルの陸上配備計画がなくなり、かわりにイージス艦を増やして対応するという防衛計画そのものが根こそぎ変わりました。これで2000億円の税金を無駄にしています。

日本、「グーグルアース」だけ信じて北ミサイル迎撃2000億円事業が蒸発寸前
https://s.japanese.joins.com/JArticle/254381?sectcode=A00&servcode=A00
ありがたいことに隣国さんが一番わかりやすく切ってくれています。

 防衛省の職員さん!(下請けかもしれませんが)現場は見ないとだめですよ!

 さて、骨川さんも同じように、杜撰な計画であることが判明しはじめ、窮地に追い込まれそうになるのですが、そんなのは慣れっ子のようです。その度、真骨頂の詭弁を並べて立て、乗り切ります。それだけなく、さらに推進させます。
 そうです、一度、地図で〇をつけたらだけでもう止まりません!!

 ちゃんとした営利組織で働いている方からしたら信じられないと思います。
 なんで、そうなる前にその上が止めないんだと思うでしょう。
 そこで磯野さんです。そこで骨川さんの責任を追及し、そんなことをさせていたことが本国に知られらた自分のタダでは済まされません。なので知らない振りを決め込む、また、その詭弁に乗っかり正当化を始めます。
 まあ最初の1回はしょうがないです。部下の力量がわからなかったり、部下を課題評価しているってありますから。
 でも、磯野さんと骨川さんの付き合いは、10年単位の長さのはずです。
 なので、知らなかったという善意無過失ってことはあり得ず、これはすでに故意の領域だと思います。

 それであれば、さらにその上の本国が黙ってないでしょうと思われるでしょうが、これダメ外資あるあるなのですが、やっぱり国も言葉も文化も違うので、やっぱりわかっているようでわかっていないのです。それらしい、嘘を言っても基礎知識がないので、結局それで騙せちゃうのです。ただし、最終的には成果が上がるわけないですから、いつかは本国も知ることになり終わりはやってきます。それまで、どれだけ食い物にできるかと考える人は少なからずいます。

 わたしに関する件もこれと同じような感じだと思います。
 会社からの反論書面を見ても、磯野さんが作成に関与している節は全くありません。実際は、関与、黙認しているのに、自分だけ第三者的なところに行ってしまっています。

 話が変わりますが、どこかの銀行で4年間も自宅待機をさせられたうえで、最後はその従業員が解雇され、それで会社が訴えたら負けたというニュースを見ました。ただし、解雇は有効とされたようです。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE248AE0U4A420C2000000/
https://news.yahoo.co.jp/articles/8edd4c0360b8f9464cdd34b80c6b6ae8e4132bec

「このような長期間の自宅待機命令は、通常想定し難い異常な事態」とし、「その対応は不誠実であるといわざるを得ない」、「社会通念上許容される限度を超えた違法な退職勧奨として不法行為が成立する」
と書いてありましたが、何かのサイトでは1年くらいの自宅待機でも違法だとか無効と書いてあるのを見ました。

 しかし、4年て長いですね…わたしも4年もなったらどうしよう。その間の給料をもらえてもキャリアにかかわるので、給料を払えばいいという問題ではありません。
 上記以外の他の記事では、この方が職場の軋轢を生むから人事から退職推奨を受けて、自宅待機となったと書かれています。
 職場の軋轢を生む人間だからという理由は、まるっきりわたしと同じ理由です。(わたしの場合は、磯野さんと骨川さんが嘘の流布とマネジメントのせいですけど)
 あと、解雇は有効とされた理由は、一度、復職とされた後でも体調不良が原因で欠勤を繰り返したからだそうです。表面上だけ見れば、欠勤業務命令違反になるので、それは言い訳のしようがありません。会社は従業員からの労働の提供という対価として給料を払っていますから。
 
 わたしは、いつでも復職できますし、メンタルOKです。全開で働けます!

↓はじめて、画像載せ挑戦しました。

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